実は知らない?ボッチャルール5つの勘違い
初心者だけじゃない!経験者でも間違えやすいルールを徹底解説

「ボッチャはルールが簡単だから大丈夫!」
そう思っていませんか?
確かにボッチャは誰でも楽しめるスポーツですが、講習会や大会では
「えっ!?そうだったの?」
という勘違いがとても多くあります。
今回は、JAPAN BOCCIA CLUBが講習会で実際によく質問される5つの勘違いをご紹介します。
① ジャックボールに当てたら反則?
答え:反則ではありません!
初心者が一番勘違いしやすいのがこれです。
白いジャックボールは、
自由に動かしてOK!
むしろ上級者ほど、ジャックボールを自分に有利な位置へ動かします。
「白いボールは動かしちゃダメ。」
これは大きな勘違いです。
ジャックボールを制する者が試合を制する。
と言われるほど重要な戦術なのです。

② 相手のボールに当てるのは禁止?
答え:もちろんOKです!
ボッチャは、
「寄せるスポーツ」
でもあり、
「弾くスポーツ」
でもあります。
相手のボールを遠くへ弾く。
自分のボールを押して近づける。
どちらも立派な作戦です。
実際、パラリンピックでは豪快に相手のボールを弾き飛ばすプレーが数多く見られます。

③ 得点は一番近いボールだけ?
答え:違います!
例えば、
赤が
①一番近い
②二番目に近い
③三番目に近い
そして青が四番目だった場合、
赤は
3点獲得です。
「一番近いボールだけが1点」
と思っている方は意外と多いですが、
相手より近いボールの数だけ得点になります。
このルールを知るだけで、試合の見方が大きく変わります。

④ 投げる順番は交互?
答え:交互ではありません。
最初だけ決まっていますが、
その後は、
ジャックボールから遠いチーム
が投げ続けます。
そのため、
同じチームが4球、5球と連続で投げることもあります。
初心者が驚くルールの一つです。

⑤ ボッチャは運のスポーツ?
答え:運だけでは勝てません。
もちろん運もあります。
でも、本当に強い選手は、
- ジャックボールをどこへ置くか
- 相手が何を狙っているか
- 次の一球で何が起こるか
- 残りのボール数
まで考えています。
ボッチャは、
「考えるスポーツ」
と言われる理由がここにあります。

実は一番多い勘違い
JAPAN BOCCIA CLUBが一番感じる勘違いがあります。
それは、
「ボッチャは簡単なスポーツ」
ということです。
ルールはシンプル。
でも、
戦略はとても奥深い。
将棋やカーリングのように、
相手の次の一手まで考えながらプレーするスポーツなのです。
だから、
子どもから大人まで夢中になり、
一度体験すると
「もう一回やりたい!」
という人がとても多いのです。

まとめ
ボッチャは、
ルールを知れば知るほど面白くなるスポーツです。
今回紹介した5つを覚えるだけでも、
試合を見る楽しさ、
プレーする楽しさが何倍にも広がります。
JAPAN BOCCIA CLUBでは、
ルールを覚えるだけではなく、
「なぜそのルールがあるのか」
まで分かりやすくお伝えしています。
だから初めての方でも安心して楽しめます。
「たのしそー」から「たのしむ」へ。
ルールを知ることは、勝つためだけではありません。
ボッチャをもっと好きになるための第一歩なのです。
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