失敗しないボッチャコートの作り方体育館・学校・イベント会場で簡単に作れる!公式サイズから簡易コートまで徹底解説

たのしそーから、たのしむへ。
「ボッチャをやってみたいけど、コートはどう作るの?」
学校や企業、自治体、介護施設から、JAPAN BOCCIA CLUBによくいただく質問です。
実は、ボッチャコートは特別な設備がなくても作ることができます。
体育館はもちろん、多目的ホールや会議室でも設営可能です。
この記事では、公式コートの作り方から、学校やイベント向けの簡易コートまで、JAPAN BOCCIA CLUBの経験をもとに分かりやすく解説します。
ボッチャコートの公式サイズ
国際大会や公式大会では、ボッチャコートは次のサイズで作られます。
- 縦:12.5m
- 横:6m
コートの手前には6つのスローイングボックスがあり、そこから選手がプレーします。競技規則では、平らで滑らかな床面にラインを引いて使用します。
この大きさはバドミントンコートとほぼ同じなので、多くの学校の体育館でそのまま設営できます。
用意するもの
ボッチャコートを作るために必要なのは次の4つです。
- ラインテープ(ビニールテープ・養生テープ)
- メジャー(5m以上)
- マスキングテープ(位置決め用)
- はさみ
JAPAN BOCCIA CLUBでは、体育館の床に跡が残らないビニールテープをおすすめしています。
作り方【5ステップ】
STEP1 外枠を作る

まずは12.5m×6mの長方形を作ります。
ここが競技エリアになります。
ポイントは、
できるだけ床のラインと平行に貼ること。
見た目もきれいになり、競技もしやすくなります。
STEP2 スローイングラインを貼る

コート手前に横一本のラインを貼ります。
このラインより前へ出て投球すると反則になります。
公式ルールでは、このラインは競技の基準となる重要なラインです。
STEP3 6つのスローイングボックスを作る

コート手前に横一本のラインを貼ります。
このラインより前へ出て投球すると反則になります。
公式ルールでは、このラインは競技の基準となる重要なラインです。
STEP4 ジャックボール投球エリア(Vライン)を作る

コート中央付近には、ジャックボール(白球)の有効エリアを示すVラインがあります。
このラインより手前では、ジャックボールは有効になりません。
大会では重要なラインですが、体験会では省略しても十分楽しめます。
STEP5 完成!
ボールを並べれば完成です。
設営時間は慣れれば15〜30分程度です。
JAPAN BOCCIA CLUBでは、スタッフ2〜3名で約20分を目安に設営しています。
体育館がなくても作れる?
もちろん可能です。
ボッチャは、
- 多目的室
- 会議室
- 公民館
- 地域センター
- 体育室
- 体育館
など、平らな床があれば楽しめます。
公式サイズが取れない場合は、
例えば
6m×6m
などに縮小しても十分楽しめます。
車椅子の横幅が約100cmのため、スローイングボックスの横幅は100cmは確保したいです。
学校の授業やイベントでは、安全にプレーできる広さを確保することが大切です。
学校でおすすめのコート
体育授業なら、
バドミントンコートを活用
するのがおすすめです。
ラインを一部追加するだけなので、
設営時間も短く、
片付けも簡単です。
体育の授業時間を有効に使えます。
スクエアコート
JAPAN BOCCIA CLUBでは初心者のために6m×6mのスクエアコートを採用しています。

コート作りで失敗しないポイント
テープは強粘着を避ける
体育館の床に跡が残らないようにするため、ビニールテープがおすすめです。
メジャーで正確に測る
コートが曲がると、判定がしづらい
最初にしっかり測ることが大切です。
JAPAN BOCCIA CLUBでは設営もサポート
「コートを作るのが大変そう…」
そんな心配はいりません。
JAPAN BOCCIA CLUBでは、
- コート設営
- 用具レンタル
- ルール説明
- 大会運営
- 審判
- 司会進行
までトータルでサポートしています。
学校、企業、自治体、介護施設など、初めての開催でも安心してお任せください。

たのしそーから、たのしむへ。
一本のラインを引く。
一つのコートをつくる。
そこから、新しい出会いが始まります。
ボールを投げる。
笑顔が生まれる。
会話が増える。
協力し合う。
仲間になる。
JAPAN BOCCIA CLUBは、コートづくりから始まる「人と人をつなぐ時間」を大切にしています。
まとめ
ボッチャコートは、特別な施設がなくても作ることができます。
公式サイズを知っておけば、大会はもちろん、体育授業や企業イベント、地域交流会など、さまざまな場面で活用できます。
コートを作ることは、単に競技の準備をすることではありません。
人が集まり、笑顔が生まれ、つながりが広がる「舞台」をつくること。
それが、JAPAN BOCCIA CLUBの考えるボッチャコートです。
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