初心者でもできる!審判の役割・合図・ルールをわかりやすく解説

「ボッチャ大会を開催したいけど、審判ができる人がいない…」

そんな心配をされる学校や企業、自治体は少なくありません。

でも安心してください。

ボッチャの審判は、基本的なルールを理解すれば初心者でも担当できます。

JAPAN BOCCIA CLUBでは、学校の体育授業から企業イベント、大会運営まで数多くサポートしていますが、初めて審判を担当する先生や職員の方でも、短時間で審判ができるようになります。

この記事では、ボッチャ審判の基本をわかりやすく解説します。


ボッチャ審判の役割

審判の仕事は、

「公平に試合を進めること」

です。

審判は勝敗を決める人ではありません。

選手が安心してプレーできる環境をつくることが一番大切です。


審判が行う仕事

主な仕事は次の7つです。

① 試合開始の合図

② ジャックボールの確認

③ 投球順の確認

④ ファウルの判定

⑤ 得点判定

⑥ 試合終了の確認

⑦ スコア記入

これだけ覚えれば基本的な試合は進行できます。


試合開始

試合前に確認すること

✅ ボールの数

✅ ジャックボール

✅ コート確認

✅ スローイングボックス

✅ スコアシート

準備ができたら、

「試合を始めます。」

と声を掛けます。


ジャックボールを投げる

最初の赤チームがジャックボールを投げます。

確認することは

  • Vラインを越えたか
  • コート内に止まったか
  • ライン上に乗っていないか

有効なら試合開始です。


投球順

基本ルール

ジャックボールから遠いチームが投げ続けます。

例えば

赤が20cm

青が40cm

なら、

青が投げます。

青が25cmなら

まだ青です。

青が15cmになれば

赤の番になります。

審判は常に

「どちらが遠いか」

を見ます。


ファウルになる行為

代表的なのは

スローイングラインを踏み越える

投球時にラインを越えると反則です。


ボックスから出る

投球中は指定されたボックス内で投げます。


順番を間違える

遠くないチームが投げると反則になります。


制限時間オーバー

公式大会では持ち時間があります。

学校やイベントでは省略することもあります。


得点の数え方

すべて投げ終わったら、

ジャックボールに近いボールを確認します。

例えば

🔴 赤30cm

🔴 赤40cm

🔵 青60cm

なら

青より近い赤が2球あるため

赤2点です。

得点は

相手チームで一番近いボールより近い球だけ数えます。


判定が難しい時

近い場合は

メジャーで測ります。

公式大会でも目測ではなく

計測器を使用します。

JAPAN BOCCIA CLUBでも大会では必ず計測しています。


審判が使うジェスチャー

ボッチャではジェスチャーも重要です。

✔ 試合開始

手を前に出す


✔ 投球してください

投球方向を示す


✔ ファウル

手を挙げる


✔ エンド終了

終了を宣言


公式大会では国際ルールに基づいたハンドシグナルが使われます。


学校ではここまでできれば十分

体育授業なら

✔ 順番

✔ 得点

✔ ラインオーバー

この3つだけ理解すれば十分です。

細かな国際ルールまで覚える必要はありません。

まずは

楽しく安全に進行すること

が大切です。


大会では副審もいる

規模が大きくなると

  • 主審
  • 線審
  • タイマー
  • 得点係

など役割を分けます。

企業大会や学校大会でも

先生やスタッフで分担するとスムーズです。


JAPAN BOCCIA CLUBなら安心

JAPAN BOCCIA CLUBでは

  • 審判派遣
  • 審判講習
  • 大会運営
  • 得点集計
  • MC
  • 表彰式

までトータルサポートしています。

「初めて大会を開催する」

そんな学校や企業でも安心です。


私たちの理念

たのしそーから、たのしむへ。

審判は「ルールを守らせる人」ではありません。

試合を支え、選手が安心して挑戦できる環境をつくる存在です。

公平な判定があるからこそ、真剣勝負が生まれます。

真剣勝負があるからこそ、喜びも悔しさも分かち合えます。

そして、その経験が人と人との信頼を育み、笑顔へとつながっていきます。

JAPAN BOCCIA CLUBは、ボッチャを通じて、人と人をつなぐ「笑顔の架け橋」をつくり続けます。


お気軽にお問い合わせください。JAPAN BOCCIA CLUB24時間365日受付中

お問い合わせ

じゃっくまん

JACKMAN

JAPAN BOCCIA CLUB 代表

「たのしそー」から「たのしむへ」それが、最初でした。
投げて、考えて、ときには教えて。
「やってみたら」「できちゃって」
スポーツの見方が変わったり、人との出会いが増えたり、
「うれしかったり」「ドキドキしたり」
今まで気にしなかった「なぜ?」が気になったり。
そして気づけば、
ボッチャに関わることで、世界の見え方まで変わっていました。
「笑顔になったら」「輝いた」
そんな、ボッチャから広がる世界を
じゃっくまん目線で綴っています。

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