なぜ大会で参加賞を渡すのか?

たのしそーから、たのしむへ。
「参加賞って、本当に必要なの?」
大会を企画する中で、このような質問をいただくことがあります。
もちろん、参加賞がなくても大会は開催できます。
参加賞は単なる景品ではなく、参加してくださった皆さまへの感謝を伝え、大会を最後まで楽しんでいただくための大切なプレゼントだと考えています。
「参加してくれてありがとう」の気持ちを形に
大会を開催するためには、多くの準備や運営スタッフの協力が必要です。
しかし、それ以上に欠かせないのは、大会に参加してくださる皆さまの存在です。
参加者がいてこそ、大会は成り立ちます。
だからこそ参加賞には、
「今日は参加してくださり、ありがとうございました。」
という主催者からの感謝の気持ちが込められています。
順位だけでは測れない価値がある
大会には勝敗があります。
優勝するチームもあれば、思うような結果にならないチームもあります。
しかし、私たちは順位だけが大会の価値ではないと考えています。
初めてボッチャに挑戦した人。
仲間と協力して最後まで頑張った人。
勇気を出して大会に参加した人。
その一人ひとりが大会をつくる大切な主役です。
参加賞には、
「あなたの挑戦は素晴らしかった。」
というメッセージも込められています。

最後まで大会を楽しんでいただくために
参加賞を表彰式終了後にお渡しすることがあります。
それは、参加者の皆さまに最後まで大会を楽しんでいただきたいからです。
表彰式は、優勝したチームだけの時間ではありません。
入賞したチームをみんなで称え、拍手を送り、一緒に大会を締めくくる大切な時間です。
「あの試合すごかったね!」
「また次の大会で会おう!」
そんな会話が生まれるのも、表彰式ならではの魅力です。
参加賞には、
「最後まで一緒に大会を楽しみましょう。」
という主催者の想いも込められています。
思い出を持ち帰ってほしい
大会は一日で終わります。
しかし、その日の思い出は、参加賞を見るたびによみがえります。
「楽しかったね。」
「また来年も参加しよう。」
そんな思い出のきっかけになれば、主催者としてこれほど嬉しいことはありません。
「また参加したい」が一番の成功
私たちが目指しているのは、参加者が帰るときに
「楽しかった!」
だけでなく、
「また参加したい!」
と思っていただける大会です。
参加賞は、その気持ちを後押しする大切な役割を担っています。
JAPAN BOCCIA CLUBの想い
私たちは、勝敗だけを競う大会ではなく、人と人が出会い、笑顔が生まれ、また会いたくなる大会をつくりたいと考えています。
大会は、試合が終わった瞬間に終わるものではありません。
最後の表彰式で参加者全員が拍手を送り合い、一日を振り返り、「お疲れさまでした」と笑顔で帰るところまでが大会です。
その締めくくりとしてお渡しする参加賞には、
「参加してくださってありがとうございました。」
「また一緒にボッチャを楽しみましょう。」
という感謝と期待が込められています。

たのしそーから、たのしむへ。
JAPAN BOCCIA CLUBは、一つひとつの大会が、参加者にとって「また参加したい」と思える特別な一日になるよう、これからも心を込めて大会づくりを続けていきます。
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